RoAD to the L4 自動運転レベル4等先進モビリティサービス
研究開発・社会実装プロジェクト

English

活動内容/取り組み紹介

RoAD to the L4では、旅客と貨物輸送の双方における無人自動運転サービスの研究開発(全4テーマ)やMaaSなどの新しいモビリティサービスの推進、人材育成など幅広い取組を行っています。
それぞれの詳しい活動内容は以下のリンクからご参照いただけます。

■自動運転サービスが実現・普及した都市・交通システムの将来像(動画/2021年)

自動運転サービスが実現した未来は、どういったものでしょうか。

無人自動運転サービスの実現・普及によって、2030年頃の都市や交通システムがどのようになるのかを表現したアニメーションです。
ぜひご覧ください。

自治体・事業者向け 社会実装の手引き

レベル4モビリティ・アクセラレーション・コミッティ

自動運転に向けた裁判例調査

人の移動

テーマ1. 遠隔監視のみ(レベル4)自動運転 サービスの実現に向けた取り組み

限定エリア・車両での、遠隔監視のみ(レベル4)での自動運転サービスを実現【サービス開始済み】

キーワード:
自動運転ゴルフカート、廃線跡、専用道、低速、遠隔監視システム、観光

活動の詳細はこちら

テーマ2. 公道交差を含む専用道区間等におけるレベル4自動運転サービスの実現に向けた取り組み

公道交差を含む専用道区間等における乗務員乗車型や遠隔監視型のレベル4自動運転サービスを実現

キーワード:
自動運転バス、廃線跡、BRT専用道、中速、地域交通

活動の詳細はこちら

テーマ4. 混在空間でインフラ協調を活用したレベル4自動運転サービスの実現に向けた取り組み

2025年頃までに、協調型システムにより、混在交通下において、レベル4自動運転サービスを実現

キーワード:
自動運転バス、混在空間、協調型システム、中速、地域交通、データ連携

活動の詳細はこちら

物の移動

テーマ3. 高速道路における高性能トラックの実用化に向けた取り組み

車両技術として実現するだけでなく、運行管理システムや必要なインフラ、情報など事業化に必要な事業環境を整備

キーワード:
自動運転トラック、高速道路、路車間通信(V2I)、物流、運送事業

活動の詳細はこちら

人材育成・社会受容性・普及に向けた取り組み

  • A. 先進モビリティサービスに関する人材育成の取り組み

    キーワード:
    自動運転スキル標準、リスキリング、自動車サイバーセキュリティ、人材育成

    活動の詳細はこちら

  • B. 先進モビリティサービスの社会受容性に関する取り組み

    キーワード:
    社会受容性

    活動の詳細はこちら

  • C. 自動運転技術等を活用した先進モビリティサービスの普及に向けた取り組み

    スマートモビリティチャレンジ

    キーワード:
    MaaS、オンデマンド交通、交通データ基盤

    活動の詳細はこちら